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マタニティピラティスのご感想

こんにちは!かなこです。

本日はマタニティピラティスに来てくださっていたお客様のお声を載せさせていただきます🌷

ご出産おめでとうございました!✨

母児共に無事でなによりです🌼

産後1日目で体が回復されない中ご連絡頂けたことが本当にうれしかったです。

これからもご無理のないようにお過ごしいただけたらなと思います。

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レッスンにおいて私が重きを置いていることは

呼吸・筋肉をゆるめること・筋肉を鍛えること です。

その中でも一番重要視している呼吸についてお話します。

私たち人間は呼吸を1日2,3万回して生活しています。

生きていくために必要不可欠なのが呼吸です。

まず大前提として、”妊娠”が体に及ぼす影響として

「妊娠子宮の増大で横隔膜は挙上され、胸郭は横に拡大する。そのため機能的残気量、残気量は減少する。呼吸数はほとんど変化しないが、妊娠が進行するにつれ、1回換気量、分時換気量は増加する。」と言われています。

つまり簡単に説明すると、

妊娠すると赤ちゃんが大きくなるにつれて

子宮もどんどん大きくなります

お腹の中で子宮が下から肺を押し上げるため、

肺のすぐ下にある横隔膜が上に持ち上げられます。

本来なら肺は大きく膨らみたいのですが、

上から押されている状態になるため、

肺の中に残っている空気の量(残気量や機能的残気量)は少なくなります。

しかし、赤ちゃんに酸素を届けるためにはたくさん酸素が必要です。

そこで体は工夫をして、

1回の呼吸で吸う空気の量を増やします。

つまり、「ハァハァと呼吸の回数を増やす」

ではなく「1回1回を深く吸う」

ようになるのです。

ん?なんかこれ聞くと、妊婦さんってじゃあ息をたくさん吸えてるのでは?と思う方もいるかもしれません。

ですが、イメージで言うと

妊娠前は「ストローで普通に飲んでいる状態」

妊娠すると「ストローの回数はほぼ同じだけど、一口でたくさん飲もうとしている状態」

です。

想像してもらうと、頑張って吸おうとするのって少ししんどそうだな…って感じですよね。

そのため、妊婦さんは

「息苦しい」

「深呼吸したくなる」

「少し動いただけで息が上がる」

と感じやすくなります。

また、妊娠すると赤ちゃんへ十分な酸素や栄養を届けるために、お母さんの血液量は大きく増加します。

しかし、血液中の水分量の増え方が赤血球よりも大きいため、血液が薄まった状態となり、ヘモグロビン値が低下しやすくなります。(貧血)

それもあり妊婦さんは少し動いただけで息切れをしやすくなったりもします。

話が妊娠による体の変化になってしまいましたが、呼吸に話を戻すと、

呼吸は自律神経にも影響を及ぼすため、浅い呼吸などは寝つきの悪さや様々な体の不調にも繋がりやすくなります。

マタニティライフを心地よく、快適に過ごしてもらうために呼吸は切っても切れない関係です。

呼吸は妊婦さんのみならず、人類みなにとって重要ですが…

そんなわけで、嬉しかったお客様からの声と、

私のレッスンは主に呼吸に重きを置いています☻というお話でした👶

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