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わたしの想い

MY STORY

はじめまして。かなこです。

私が助産師として働く中で感じてきた現代の課題と、
ピラティスを通じた体の使い方の親和性について、
考えてきたことをお話しできたらと思います。

👶 助産師を目指した原点

私が助産師という仕事を知ったのは、小学生の頃でした。

テレビで偶然目にした「ラオスで働く日本人助産師のドキュメンタリー」に強い衝撃を受けました。

命がけで出産に挑む母と、そのそばで支える助産師の姿に心を打たれ、「私もこんなかっこいい女性になりたい」と感動し涙が出たことを、今でも覚えています。

その後、大学では看護師資格を取得。婦人科病棟での勤務やクリニックでの経験を経て、夢を叶えるために助産師学校へ進学しました。

16年越しの夢だった助産師資格を取得することができました。

❀ ❀ ❀

🪶 ピラティスとの出会い

助産師として働く中で気になっていたのは、妊娠・出産・産後に渡り「体の不調を抱える方がとても多い」という現実です。

妊娠中は恥骨痛や腰痛、股関節痛、坐骨神経痛…
産後も腰痛、肩こり、不眠etc…

業務に追われる日々の中で「私はもっと母と深く関わりたい」「どうしたら力になれるのだろう」と悩みながら働く日々でした。

そんな時、友人に誘われて参加したピラティスの体験レッスンで

  • 背筋が自然に伸びる感覚
  • 体のすっきり感と心の満たされる感覚
  • 翌日に訪れた心地よい筋肉痛

これらの体験に感動し、ピラティスにのめりこんでいきました。

次第に「人間の根本は姿勢と体の使い方にあるのでは」と考えるようになりました。

実際に継続するうちに、夜勤明けの疲れが軽減し、腰痛やむくみも改善。自分の体と心が変わっていく実感に驚きました。

❀ ❀ ❀

🌱 助産師×ピラティスの可能性

骨盤ケアの研修を受けた際、学んだ内容がピラティスの指導と重なることに気づきました。「これを組み合わせれば、周産期ケアや保健指導に活かせるのでは」と直感し、助産師としての知識とピラティスの学びを統合する道を選びました。

現代の女性を取り巻く状況は、

  • デスクワークで筋肉を使わなくなり姿勢が悪化
  • 高齢出産の増加による筋力・体力低下
  • 家電の進化で日常生活の運動量が減少

このように変化しています。にもかかわらず、妊婦さんへの保健指導は十数年前と大きく変わっていません。

「腰痛になったらベルト」ではなく、
「腰痛を起こさない体づくり」こそ必要。

ピラティスを通じて正しい姿勢・呼吸・体の使い方を習慣化すれば、

  • 妊娠期のマイナートラブル予防
  • 出産時の呼吸・いきみのサポート
  • 産後の不調予防

に大きくつながると考えています。そして、サステーナ式骨盤ケアプロバイダーの資格を取得致しました。

❀ ❀ ❀

🩰 私の願い

母の体と心はつながっています。
体が整えば心に余裕が生まれ、笑顔が増える。
母の笑顔はそのまま家族の幸せにつながります。

しかし今は核家族が主流で、昔のように親や近所に頼れる環境が減り、高齢出産では実父母も介護が必要というケースも少なくありません。だからこそ「体の不調を予防し、心も元気に育児ができるように」サポートすることが、現代を生きる母に必要だと思っています。

妊娠期から産後まで継続的に寄り添い、母たちの駆け込み寺のような存在になりたい。
助産師×マタニティピラティスインストラクターとして、母と赤ちゃん、そして家族全体が笑顔で過ごせるよう全力でサポートしていきます。

⭐ 最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。

これからも一人でも多くの母とご家族の力になれるよう、
精進してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします💐

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